第34回日本柔道整復接骨医学会学術大会開催
令和7年12月6,7日 帝京平成大学中野キャンパスにて 上記大会が
「エンジョイ学会！エンジョイ柔道整復接骨医学！～オール柔道整復師の
学会をめざして～」を大会テーマに開催。
本学会では、最新の柔道整復に関する講演、分科会 臨床研究発表 地域社会における
柔道整復師の役割拡大している報告など多岐にわたり提供されました。
当会より9名参加し、学術知見の共有や他県の柔道整復師との交流を通じて
大変有意義な学術大会となりました。
尚、論文口頭発表では、尾林大生当会会員よる「外側上顆炎に対する徒手療法
の有用性について」が行われました。
今後も、得られた知見を県内の施術所や地域社会に活かし、
より質の高い施術の提供に努めて参ります。
引き続き 当会の活動にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
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